ユーラシア大陸最南端へ!🚄 タイからシンガポールへ陸路一人旅

ユーラシア大陸最南端へ!🚄 タイからシンガポールへ陸路一人旅

初海外の記憶

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初海外で、わたしは「楽しかった!」というよりも「悔しかった!」という記憶のほうが大きいです。

27歳。まだ若い。若いゆえの感想だったなー。今の年齢で初めて海外に行ったとしたら「楽しかった!」と素直に思えるんだろうけど、あの頃は、な〜んか、海外に慣れている日本人を見るたびに、なんか悔しい。

20代ってのは、勝手に他人をライバルにして「おめーになんか負けねーからなー」なんて腹の中で勝負を挑んでる時代。若干すれてもいたな。(今のわたしは、毎日ゲラゲラ笑って過ごしている)

まぁ、わたしが初めて海外で接した日本人が青年海外協力隊員でしたから、なんかこの人たちに負けたくない……と思ってしまうのも必然だったのかも。輝いてんだもん。

さて、その初海外から日本に帰国して、アジアの歴史を学び始める。アジアの歴史、おもろいやないか……。

2回目の海外で陸路で国境を渡る旅に挑む!

その3ヶ月後に、再びタイに乗り込みました。それを知ったタイにいる日本人は「また、来たのか?」「金持ってんな」とか言ってました。が、違うのだ、今回は、おめーらと勝負しにやってきたのだ!(誰もそんなことは気づいていない)

今度は一人でどこでも行ってやる!といきなり、タイin、シンガポールoutの、入り口と出口が違う航空券で入国。1ヶ月以内にシンガポールまで自力で行かないと、日本に帰れません。しかも海外2回目。タイとシンガポールの間には、細長い国、マレーシア。

これをやり遂げれば、ちょっとは自分に自信がつくかも!なーんて。

海外に慣れたバックパッカーが聞けば、「タイからシンガポールなーんて」と笑われるかもしれない。でも、あの頃のわたしは、必死というか、あせっていました。

いけなかったらどうしよう……

結果から話しますと、シンガポールに到着したのは、帰りの飛行機が飛び立つ20時間前。シンガポール0泊1日。

到着する瞬間まではあせってました。でも、マレーシアのジョホールバルから、シンガポールに鉄道で入ったときは感動したなー。

で、ゴールと決めていたユーラシア大陸の最南端に到着!といっても単なるリゾート地で、マレーシアを抜けてきたわたしにとっては味気ない場所でした。

タイからシンガポールの旅行記はじっくり時間をかけて書きたいなと思っています。でも、そういう経験があるから、今、何事にも動じずゲラゲラ笑っている自分がいるのですよ。

タイで買ったバックパックは1ヶ月で中の生地がボロボロになりました。友人のは、その日で破れた。円高だろうがなんだろうが、日本で買ったほうがいいですね。