財部誠一 コラム「芸術で日本に「ときめき」を!」

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先ほど、平成22年1月7日(木)の日経BPネットのコラム

財部誠一 コラム「芸術で日本に「ときめき」を!」を読みました。

わかりきっとるわいと、にこやかに読んだコラム。

そもそもシャッター街や、にぎわいの消えていく街を盛り上げようとするには、どこも芸術を使う。
そもそも祭り自体が総合芸術のようなもの。

このコラムの中で、東京芸術大学の宮田亮平学長のコラムも引用されていますが、その中で

「国民の創造性を培い、生産物に高い付加価値を与えるとともに、国際的な交流を媒介し、安全保障にもつながるものである。」

と書かれています。

今の日本の一般的な家庭にとって生活していくために「必要なもの」はほぼそろっています。
衣服もある、冷蔵庫も、調理器具も、ふとんもある。
あるのだから、この不景気にわざわざお金を出して買うこともなくなります。

だから、平成に入って、「便利なもの」がはやり出しました。
電子レンジや、食洗機、パソコンもそのうちに入ると思います。
そして、便利もほぼ飽和状態。

世の中の経済は、さらなる便利を求めるか、エコロジーを売りに光熱費節約をうったえるかに偏っています。
でも、しっかり目をこらしてみてみると、今、売れているものの中で一番ときめいているものは「かわいい」だとにらんでいるのです。

女性の購買意欲は趣味と称してそれほど衰えていません。

「かわいい」は芸術ではないでしょうか?

もちろん、売れているのはそれだけではありません。
「おもしろい」「泣ける」「笑える」
これらは全部芸術です。

今、日本は、芸術をバックアップするべき時代に入ったように思います。

地方はすでに気づいています。
政権だけが気づいていないのだと思います。

かくいう僕の地元、厚木では、今年4月から「厚木青春劇場」という企画がスタートします。
場所も、中心地、デパートの上階。
たくさんの企画が開催されます。

気づいているところが先導をきって、手本を見せるべきなのかもしれません。
厚木が手本になることをお誓いしましょう。

僕が厚木青春劇場のチーフマネージャーです。

よろしくどうぞ!