戦争映画で心があたたまる唯一無二の「戦場のアリア」

2006年10月13日
戦争映画で心があたたまる唯一無二の「戦場のアリア」

戦場の兵士は本当に戦争をしたいのかな?

イラクに派兵させられた多くのアメリカ人兵士が心の病にかかってしまったという事実を以前NHKのドキュメント番組で知りました。
他方、この映画はイラク戦争から60年前の第一次世界大戦のさなかに起きた史実をもとに作られていますが、戦場の兵士の心の奥底にしっかりと存在する人間の心情がはっきりとあらわれているように思えてなりません。
戦場の兵士、国や状況が違えど、皆、普通の人間なんですよね。

オンデマンドでは見つからないときは是非DVDで


銃を片手ににらみ合うことよりも、シャンパンを片手に笑いあう方がどんなに楽で有益ですばらしいことか。
戦いたくない
市民はだれだってそう思うに決まってる。
そんな人間の理性が歌で目覚めるあの時間。
戦場の中心。

休戦協定を結んでともにクリスマスを祝おう。

ともにクリスマスを祝ったもの同士、その後殺しあえるわけがない。
引き金を引けなくなった兵士たち。

武装、核武装の必要の是非、いろいろなことが論議されている。
たしかにきれいごとが通用しない状況かもしれない。
でも、こういうことが過去に事実としてあったことを知れたことでどんなに救われたか。
戦争の映画で心が温まったのはこれが初めて。戦争映画の中でこれが一番オススメの作品です。

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