夜のピクニック

  • 2006.07.31

修学旅行の代わりに丸一日歩き続ける行事を行う高校 そのたった一日の中に若者の純粋な心の葛藤や幼い過ちに似た感情がすてきに表現されていました。 夜のピクニック恩田 陸 (2004/07/31)新潮社この商品の詳細を見る クライマックスと呼べるシーンは端から見たらただの日常。でもそこにはたくさんのものが凝縮されていてはらはらしました。 心がぎゅっとなりました。

NPO/NGOのフロンティアたちの歩み―関西の国際交流・国際協力の軌跡

  • 2006.07.21

NPO活動をする上でモチベーションを思いっきりあげてくれる本を久々に発見してしまった。 NPO/NGOのフロンティアたちの歩み―関西の国際交流・国際協力の軌跡関西国際交流団体協議会 (2006/07)明石書店この商品の詳細を見る 中身は活動に至るまでの経緯とその先の経緯 読み応えもあり こんなフロンティアに続きたい

嘘は生き物。勝手に動く。「グッバイ、レーニン!」

  • 2006.07.12

1945年5月にドイツが米、英、仏、ソの4カ国共同管理下におかれて、ソ連の管理下の東ドイツは社会主義の道を辿ります。 そこから、価値観が二分される歴史の中の最後の方。 つまり1989年のベルリンの壁崩壊前後の東ドイツの物語。 「グッバイ、レーニン!」 たしか僕の住んでいた横浜にもベルリンの壁の切れ端がまちなかにドスンとおかれて「平和の象徴です」とささやいているような感じがした。 壁を崩した土がけっ […]

映画館で立ち上がれなくなった人を見た 「ホテルルワンダ」

  • 2006.06.23

テロップが流れて会場が明るくなった。 またしても知らなかった事実を突きつけられて、いたたまれない気持ち 今日はこの作品のことをずっと思い出し続けてしまうんじゃないか? そのくらいのインパクト。 そんな僕以上に衝撃を受けている人が回りにいた。 同じ時間に映画館にいた白人の女性は目をまっ赤にして放心状態のまま立ち上がれずにいました。 ホテル・ルワンダ プレミアム・エディションドン・チードル (2006 […]

写真が世界を救う

  • 2006.06.19

世の中には知らないことがたくさんあります。 無知なことは罪なのでしょうか? 罪かどうかなんて一概に言えません。 でも、事実として無知な結果、誰かを知らず知らずに傷つけていることがあるようです。 DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2006年 05月号 [雑誌] (2006/04/20) デイズジャパン この商品の詳細を見る 僕たちは日本で暮らし、とりわけ消費者として社会人としてごくごく普通 […]

夢追い人にとっての現実「リアリティ・バイツ」

アーティストとして生きるを目標にして挫折 生涯芸術家。ほかのことはしない!と思っていた中高生時代 30代を超えた今の生活はと言うと「半分芸術家」 少ない芸術関連のお仕事と安定した一般的な仕事のバランスが難しい。 現実は厳しい。 芸術という分野は遊びの延長にあると思われるところが多々ある。 でも、良い意味でも悪い意味でも実際そういう要素は大いにあると思う。 それだけに、あまり固執しないで・・・という […]

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