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一人社長の年末調整

我が社も3月から4期目になります。

我が社!とは言え一人社長の株式会社です。

3期目で顧問税理士をカット!自分でやると決めたのです。

ここで最初の中ボスが現れました。年末調整です。

結果から言うと、今日、無事に所得税の納付から、書類の提出まで完了しました。

コストカットをしたい方はご参照ください!

一人社長の年末調整難易度

  • 白色申告や青色申告を基準にして比較すると難易度は同じくらいかそれよりも若干、難しめ。
    ただ、「年末調整のてびき」という冊子が税務署から発行されていて、それを見ながらやれば、途中引っかかる疑問点は多くても3つ程度でした。
  • かかった時間は3日間。慣れれば1日でできると思いますが、こういう作業は一年を振り返りながらじっくりと3日くらいかけても良いのかなと個人的に思います。
  • 統計から言えば、年末調整といえば、サラリーマンが会社に書類を提出する作業と捉えられてしまうので一人社長の年末調整はやや情報不足。
    それでもググりまくれば疑問点は100%解決できるでしょう。どうしても分からなければ税務署に行けば良いのです。

ボクが年末調整でつまずいた部分

  • 税理士を年の途中で切ったので税理士に対する報酬の部分でつまずきました。
    「支給額と税額?税理士には月額を払っていただけなのに税額ってどういうこと?」でした。
    前期の納付書を見ながら解読。
    解読して初めて知ったことが、うちから税理士に支払っている月額は、源泉して支払っていたと言うことです・・・(そんなことも知らなかったのかー!と言われそうですが( ̄Д ̄;;)
    引き落とし金額が、契約金額よりも少ないな・・・ありがたい・・・とずっと誤解しつづけていたのでした。オィ。
  • また、納付書に記載する人員の部分。去年をみると12人になっている。ん?と思ったけど、これはのべ人数で、7月から12月でボクとパート2人なのでのべ12人。

つまずいたのはその程度でした。

添付書類はいらない?

  • 先にも書いたように年末調整といえば、サラリーマンが会社に対して行うものという認識を持っている方のほうが大多数なので、やや情報が錯綜しました。
    必要だと言われている書類の中にも一人社長が税務署や市役所に提出するには不要なものもありました。
    国民健康保険の領収書、生命保険の控除証明書、これもいらないようですね。
    会社の場合、経理の方が確認するための書類ということでしょうか?とりあえず保管しておけばOKなのでしょう。

提出

  • 書類を揃えて税務署へ。納付は1月20日まで。書類は通年だと1月末日までのようですが、面倒なので1回で提出がベスト。
    e-taxも使えるようですが、それを勉強している時間がもったいないので書類で提出です。
  • 初めての作業で自信がなかったので書類をバラバラと持って行き、「初めて自分でやって少し不安なので、おかしなところがないか確認していただけますか?」と言うと快くチェックしてくれました。
    税務署内は確定申告の相談客で混んでいる中でも対応は素晴らしかったです。
  • ザックリ見ていただき、「手引きを見ながらやったので大丈夫だとは思うのですが・・・」と言うと「じゃぁ、大丈夫でしょう」とおっしゃられ、納付も完了。
  • 市役所提出書類もあったので、これとこれは市役所に持って行って下さいと書類を分類していただき、無事終了。

感想

終わってみるとこんなに簡単だったのかという印象です。

一人社長のような小さな会社でも税理士と顧問契約を結べば月額は最低でも10,000円はする。相場は20,000~30,000円といったところですよね。
決算はおよそ別料金なので、いわば日々の入力と年末調整のためにそれだけの月額を支払っていることになる。
一人社長にはこれは大きな経費ですよね。
更に言えば、丸投げだとボクのように、経理に無知なまま経営していくことになる。
一人社長は日々の入力と、年末調整は最低自分でやる!がベストだと思います。

豆知識

一人社長は6ヶ月に1回、所得税を支払う特例措置を申し込むのが常識ですが、これって自動更新なんですって。
最初の段階で、この特例措置を申し込まなくてはいけないこと、更に、更新手続きが不要なことも知らなかった。

次は決算に挑む!

さぁ、ということで、年末調整は無事に終わりました。
次は決算です。
もちろん、自分でやります。
今は弥生スタンダードを使っています。お小遣い帳感覚で使えるので決算書までは簡単にできそうですが、その先の申告が難しいのだと言われています。

ググればそれが一発で出力できるソフトがあるのだとか・・・本当だろうか?鵜呑みにして良いのだろうか・・・。
最悪、弥生で決算書までできていればあとはやります的なサービスも5万円程度で存在することを知る。←これを滑り止めにしよう。

ネット上には、法人決算は自分でできるという情報もありますし、到底難しくてできないという情報もあります。

でも!難しいので外注した方が良いと書かれている記事のフッターにはおよそ○○税理士事務所と書いてあることが多い・・・要するに宣伝記事なのだ。

これからの会計士や税理士事務所は、顧問契約以外にも、自分でできるように教えるというサービスがあっても良いような気がします。

こちらの一人社長の決算レポートも春頃、お届けします。

以上、一人社長の年末調整レポートでした!

決算の後日談

決算も無事、自力で行いました!弥生会計と弥生会計データに対応した決算書作成ソフトを使いました。難易度は、これらのソフトを使えば、年末調整並かちょっとむずかしい程度でした。

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