教室を開くには・・・世知辛い!ここ、NPOの出番だと思っている。

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アーティストです。
びみょうな立場です叫び
どういうとき、微妙か?
行政機関と関わる時、確定申告なんかもそうだけど、実生活では公民館をお借りする時とか。。。びみょうですね
世間一般では、個人事業者という枠なんで、その立場、事業者としては、無料で公民館は使えないですよね。
もちろん、ボランティアで芝居を教えている時は、公民館が無料でつかえる。
僕の芝居と表現のワークショップは無料です(in 本厚木)
でも、いざ、お仕事として、レッスンするときには、貸しスタジオ、貸し教室でないと違反になる。
たとえばビックリマーク会員費をいただいている団体が、無料イベントや、そういう発表会目的で公民館を使う分には無料レンタルOKなはず
ということで、要は、運営スタイルの問題になる。
でも、会員費が高いと、「それは月謝だろ!」というツッコミがきて、吊されるので、あまりオススメしません。
地元での活動はボランティアでも割り切れるんだけど、ちょっと地元以外でも教室を持ちたいなと思いました。
ちょいとニーズがありまして、成り立つのか、調査、計算してみた。
教室や、講座を開きたい方は、以下、参考にしてみて下さい。

お仕事として成立させるためには、どれだけの生徒から、どれだけのお月謝に設定すればよいか?

貸し教室っていうのが、ちょこちょこあって、だいたい1時間3000円くらいが相場。
1時間のレッスン、前後30分を準備と片付けに当てると、1日2時間、6000円の経費がかかります。
月4回の稽古、1日の拘束時間が移動と稽古の下準備も入れれば、1回につき4時間くらい?
だから、交通費も入れて、1日、14,000円の売り上げが欲しい(時給2,000円程度)となると・・・
月56,000円の売り上げが必要。。。
今時のお稽古、5,000円を上回るのは厳しいということで、
お月謝5,000円で、生徒12人いないとお仕事として成立しませんね。。。
となると、ボクの場合は、ヴォイストレーニングを1時間で12人!?
これじゃ一人一人しっかり見てあげられないから・・・
結果
無理しょぼん
ということになりました。
やっぱり、早いところ家を建てて、離れを作って、教室にするのが一番だろうな・・・
地元、徒歩圏内、とりわけ準備が要らないとか、多人数制でもしっかり教えられるジャンルでないと、講師というのはやっていけない。
世知辛いなー
教える仕事って言うのはもっと、しっかり成立する世の中でないとアカン!
と思う。
NPOの出番なのかな目