自営隊 | 自営して自分の将来を自衛だ。

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今、2件のNPO法人の運営に関わっています。
・PR面
・運営方法
・イベントの企画
などの手伝いとかアドバイザーとか。
今年は、さらに1件協力を要請されているんだけど、自分で立ち上げることも検討中。
景気回復という一部の認識からかけ離れたところにいる人たちがいる。
もちろん、彼らには技術や知識が偏ったところもある(良くも悪くも)。
偏るどころか、モチベーションが上がらない環境の人もいる。
社会がアベノミクスと浮かれている中、「なにが?」という立ち位置の人が本当にたくさんいる。
多くの事業主、中小企業の人も全く感じていない人が大勢いる。
新橋で聞けばそこそこ景気アップを感じていると話すサラリーマンがいるのは当然だよ。
せめて、30万世帯レベルの市町村で聞いてほしい。
2015。年明けてなお感じている問題意識。
FPとして・・・
・基礎年金だけで暮らす人たち
・基礎年金も払えない若者たち(無年金のリスク)
・子育て世代の平均年収で、納税後に残る生活費と育児資金はどれだけか?知ってるかい?それでホントにそんなに取るのね?(ホント、きつい)
表現者として・・・
・ノルマや使用料でそもそも原価割れすることがわかりきっている表現活動の現場
・働き方、ダブルワークのあり方。多様性を認める事業者意識がほぼナシ。
(元表現者=元フリーターという扱いを受ける。本来は転職という位置づけでヨシ。)
僕らには現実がある。感覚だけで、景気が上がっている感じがするとかしないとかそんな感覚なんてどうでもいい。
今月いくら必要でいくら入ってくるのか?それが7割の人の現実。
でも、社会的弱者には他力本願が多いのも事実。
政治批判をしたって世の中は変わらない。(変わらないけどしなければならない)
そんな問題意識に立ち向かい…↓↓↓
ここ10年で自分で解決できたこと
自分の人生、家族の人生は自分が守る。
自衛する。
僕にとっての自衛は、自営だった。
自分で稼ぐ技術を身につけたことだった。
でも。。。自営も注意が必要
世の中、起業家をターゲットにしたビジネスが非常に多い。
起業には多くの知識と資材を必要とするから格好のカモになりやすい。
起業でググれば、起業のノウハウどころか、サポート関連のサービス一覧がドカっと出てくる。
起業家は最大のターゲットなのです。気をつけましょう。
実は僕もぼったくられたことがある。
カリスマ性を演出した実業家が塾と称して高額なサービスを提供している。
もちろん、効果があるモノはたくさんある。でも、それ以上に、効果のないもの、生徒の成功よりも授業料を得ることを第一の目的にした塾のほうが遙かに多い。
そんな詐欺まがいのサービスに手を出した人はやられたらやり返すの精神で自らがその手法に手を染める。
そんな起業精神を汚染する流れを食い止めたい。
僕にとって自営は10年以上。だからこそ2015は「自営」がキーワード。
特に役者、ミュージシャンにも自営精神を勧めたい。
というのも、iTunesにしろ、amaozonにしろ、表現活動は個人単位になりつつあるから。
属す必要がなくなった分野。
完全なる実力勝負の個人戦に移ったのは歓迎すべきかなとも思っています。
NPOの話に戻るけども、そういう人たちに自営の仕方を教える組織があればいいなと思っているんです。