イベントの本質には、かならずテーマに対する「情熱」が必要なんだ

ライフ

3月4月と年度をはさんで日本全国、あちらこちらでイベントがありますが、ボクの場合は一年中イベント司会や、運営をやっているので、盛り上がるというか、盛り上げる立場に慣れてしまった。

イベントに行くと、スタッフの動きに気を取られるという・・・

時には、何も考えずに盛り上がる側に回りたい。

さて、そんなボクと地元の大学の先生で企画運営してきた参加型パフォーマンスイベントの今後について、昨日、居酒屋で話してきました。

今までは、地元メディアで放送されてきたのですが、今後はやはり、インターネットメディア、映像ならばYOUTUBEを利用して、ネット配信を念頭に置いて行こうか?という話でした。

今までの、「見れない」という地元以外の友人からのお声に「見れるようにしました」で答えていこうとたくらんでいます。。。

そして、地元で盛り上がるから、地元に人を呼び込む、地元を全国にアピールするという方向性も必要ですねというところで、来年度からのスタイルを画策中。

そして、イベントの本質には、かならずテーマに対する「情熱」が必要なんだというところに立ち返れた、良いお酒でございました。

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