芸能界志望の子たちを抱えて、示したい道筋

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職業柄、活動柄?
教える立場だから、僕の周りには、女優、歌手になりたい若き才能が集まってきます。
僕がむかし通ってた、某大手劇団や、某大手タレント養成所は、高い金を払って、週に1回2時間教えてもらうにはもらうけど、
どんなに優秀でも、小さな現場1つ、用意してくれなかった
たまに用意してくれても、エキストラだもの
勉強になるからと言っても、俺、何回、エキストラ行っただろう…
省みれば、2,3回で充分だっただろうな・・・って感じています
「勉強になるから」なんて、いかにも日本
あの何十回と通ったエキストラが芸の肥やしになったとは・・・ちょっと思えない
甘い!っていう声が聞こえてくるかもしれないけど、
最近、自主制作で映画制作に協力しました
そこには芸能事務所から派遣された女優さんがいた
ノーギャラでも、勉強になるからでてきなさいと言われ来たのだという
大手養成所のもうけ主義との違いが出てる
高校時代、劇団に通いつつも、体育会系だった
体育会は、基本、1年間、球拾いとか、声だし、
今になって思うことは
時間がもったいなかったって
武士道精神
精神修行をしろってことだよね
完全否定はしないけど
皆さんは、どう思いますか?
そんな経験から
女優や歌手を目指している人には、どんなに小さいステージでも自分が中心になれる場所を用意するのが僕の主義
大きなステージの端っこよりも小さなステージの中央
大きなステージの端っこを完全否定はしない
だけど、自分を育てていくのは、絶対、ステージのセンターだと信じてる
大きなステージの隅っこからセンターを狙うよりも
小さなステージの中央から、ステージの大きさを広げていくプロセスを取りたい
それは、ライバルを意識した競争よりも中身を育てていくプロセス
但し、これは序盤戦の話
大きなステージのほうが、更に大きな世界へのパイプがつながっているのが事実で、ある程度の段階でシフトチェンジが必要になってくる
ボク自身が今、大きなところに潜り込んだ、(やっとこの歳にして・・・腰が重かったのぉー)
そんな道筋を見据えながら、絶対、教え子の夢を叶えてやる・・・
それが僕の夢