厚木は、芸術活動が活発
5月30日(土)は、以前、ミュージカルを指導していた教え子が出演しているので厚木ミュージカルカンパニーのステージを観に行ってきました。
それ以外にも、僕が関わっているあつぎ青春劇場。
昔からある、厚木インディーズミュージシャン
そんでもって、今月のぶんか情報館に、ドでかく公表されたのが、あつぎ舞台アカデミー。
なんか、これ、すげー豪華っぽい、告知もでかいし講師陣とかも豪華よね。
この顔ぶれがしっかり、現場に来ればね。
来年8月のミュージカルにつなげるんだと。それとその前に3月にも発表があるんだと。
それならそれで、有意義な企画なんだろうな。
厚木、しもきた化現象?
芸術家を目指す若者達が増えそうだ・・・10年後が楽しみな街だ。
かと言う僕も、劇団設立を!と背中をプッシュプッシュされているんだけども
あれこれいっぱいあるから、やるならやるで独自色出さないとね
しかしこのタイミングであつぎ舞台アカデミーがパワーアップとは、周囲の子供達の動きを見てみなくては。。。
設立したら、あっちが忙しいから!ってポツ~ンとなるのは勘弁だし(笑)
昔いた団体は、行政主催のミュージカルと参加者取り合ってたし・・・
でもさ、そんな競争したって、しゃ~ないわけで
参加者の取り合いなんてなんにもならない。
いろいろな色があって、自分の好きな色のところに飛び込めるような選択肢を作ってあげることが、世のため人のためなんだろうなと思うわけだ
というわけで、劇団設立、あわてませんで、やりたい人がいれば、やるし、こういうのがあるなら、こっち出る!っていうなら、僕は、基礎練習をサポートを申し出るしで。
僕の色がわからないっちゅーなら、過去の作品を知る人なら良いけど、ちょこちょこ別の形で小さくても発表を続けてみるべきなんだろうな。
自己中心的に動かず、まずは、ひと月、周りの人の動きを見ながら、話しを聞きながら、静止の構え。
ニッチを行くなら、映像と音楽からかな・・・
それともいきなり舞台で行くか・・・
共存共栄の道を探すべきよね
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