先日の内藤戦、視聴率が40%を超えていたんですね。
それだけ注目されていること自体が人生において先駆者の誇りだと思うんですよ。
でも、上り詰めた人には、どこまでいってもその先があるわけで
WBC世界チャンピオンになっても防衛というさらなる上の目標がある。
世の中は青空天井で、それはどの分野でもそうみたいですね。
僕は内藤大助と同い年の昭和49年生まれ
同級生のスポーツ選手が次々と引退していくと、いよいよ体も衰えていく時期なのかと思う。
ただ、同級生に世界の頂点を駆け抜けている人がいると、今が絶頂なんだと思える。
同級生のスポーツ選手は自分にとっての星になりえるんですね。
引退まで応援してやる!そうやってつきあっていける。
ヤンキースの松井も昭和49年
内藤だって、決して、倒れたわけじゃないし、昭和49年は、まだまだ行けるんだよ!
さぁ、今日もやるぞ、お仕事を。
僕の場合、インドアワークですが・・・スポーツ選手でなければ35なんて、大概、まだまだ中堅一歩手前くらいです。
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