昨日、友達のあいざわゆいちゃんがレインボータウンFMで放送している「あいざわゆいのJwely Cafe」の収録にゲスト出演してきました!
ゆいちゃんのブログからお写真を拝借・・・
開運カウンセラーあいざわ結衣のしあわせ配達便 ♪ 笑顔で人生の成功者へ!
ガラス張りのスタジオで雰囲気が最高!
僕の場合は公開収録でデパートの中とか、スタジオから離れて放送することが多かったので、こういう落ち着いたきれいなところでレギュラー番組を持つというのはとってもうらやましい。
広告媒体としてのラジオの効果について
局の番組ならお仕事でやれるんだけど、ほとんどの場合、放送局から放送枠を購入して広告宣伝媒体として活用するべきもので、まぁ、都心はお高いです。
どう運用していくかは課題ですが、協賛で中小企業やフリーランスが3~4者くらい集まれば、広告効果とともに期待できるのではないでしょうか?
仮に同じだけの経費を掛けてチラシのポスティングをするよりもある意味「かっこいい」。
ポスティングは迷惑になるし、ごみになりますが、ラジオ番組はごみにはならないです。
ラジオのスポンサーを探すときに決まって聞かれる言葉が「ラジオって誰が聞くの?」なんですけど、正直、ラジオ番組をラジオで聞いている人は少ないかもしれません。
ただ、「ラジオで放送されているコンテンツ」をネットでストックして配信していくことで財産になります。
更に、スポンサー番組であれば、定期的にゲスト出演をするオプションが確実につきますし、仮にラジオを聞いてもらえていなくても「ラジオのスポンサー番組を持っている」という挨拶は、「地元にチラシをポスティングしています」という挨拶よりもかっこいい。
そもそも、ポスティングしていますなんてことは、言わない。なぜ、言わないかは言わずもがなですが・・・
テレビ番組のスポンサーになるというのは夢物語ですが、ラジオはそこまで敷居が高くありません。
ポスティングとほとんど変わらない経費です。
また、ラジオを広告宣伝という媒体としてだけ見たら、おそらくその費用対効果はトントン以下になると思いますが、それをブランド戦略と活用すれば、新たな取引先の興味を向けることができます。
共同出資でラジオをやりませんか?
なるほど、ちょっと興味がわいたという方は、是非、一緒にスポンサー番組を作りましょう!
僕自身、局から仕事として受けてきた経験しかないので、自らスポンサーとなって、自由に企画した番組をやりたいという願望があります。
ゆいちゃんが、うらやましかった。
さすがに1者だけでは、資金が厳しいので、共同出資者を探しています♪
いないかなーーー
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