東京には優秀な人が多すぎてうちらみたいなのは、フリーランスにしかなるしかなかった
西原理恵子と中村うさぎが言っていました。
今となっては同感。今更就職できませんし・・・フレッシュでなおかつ優秀な子たちにはかないません。
でも、新卒の時はけっこう、僕、企業から人気あったんですよ
就活では2次で別室に呼ばれて、他の人達が団体面接を受けている中、あなたが良ければ採用だといわれたんだね
あれはディベートで司会に推薦されて、神がかり的にみんなの意見をスムースに拾い上げることができた次の面接だったか。
今、思えば、頭が良かったんでもなんでもなくて、司会が向いていただけなんだと思うよ
今、司会だし
でも、結局、その会社は蹴ったんだ
そして今、フリーランス
今、フリーランスを続けていて、嫌なことも、厳しいこともあるけど、それをひいても自分らしく生きていられるのが一番。
さて、そんな僕が自由でありたいと思う最大の要因は、すぐおなかが痛くなることに通じている
実は
だから、学校の授業とか最悪だった
そこらへんからかな、自由に生きたいと思ったのは
時間に縛られたら、お尻から決壊するのをさけられないから
自慢は、外では決壊したことはあるけど(昔な!)、奇跡的に授業中も、公共施設の中でも決壊したことないんです。
堪え続けてきた結果、お尻の筋肉が強いんだろうな・・・
フリーランスになったきっかけ
そんなもんですよ
もちろん、それだけじゃないですけどーーーー
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