集合と解散を繰り返す映画制作やバンドスタイルが主流になるの?

ここ10年くらい本を読みあさってる感じ
10年前はエッセイが多かったです、案外、さくらももこが好きなんです。
女子っぽいじゃん?と言いつつ沢木耕太郎も好き、男子だよね。
僕はユニセックスな読者です。
それはともかく
ここ2年くらいビジネス書が多くなってしまった。
子供が大きくなってきて、背に腹は代えられなくなってきたせいかな
マネーですよ¥
あんまり僕の口から聞きたくないでしょ?マネー¥
でも、現実はシビアっす叫び
今日はビジネスの話っす。僕の読書量、日経新聞も読んでる、そこから得た情報をそのまま言うと
フリーランスが増える。
仕事の形が、短期的に集合して、できあがったら解散をするような仕組みになっていくと言われているんですね。
それは、映画制作なんかがまさにそのようなスタイルだけど、いろいろなものがそのようになっていくらしい
それはなぜかはてなマーク、フリーランス系の本に裏付けはされています。ダニエル・ピンクは特にオススメ。
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか/ダニエル ピンク

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クオリティと効率を考えると、会社組織よりも、短期的に優秀な技術者や科学者を集めた方が、面白いし、発見があるし、良い仕事ができるのは当然なのかもしれません。
そんなわけで、フリーランサーの皆さん、週末フリーランサーの方でも、ともに集合と解散を繰り返して斬新なお仕事を創出しましょう。
僕は広報系のプロフェッショナルです。司会、イベント企画、司会台本、演出、舞台とイベントでならしたセンスがあります。
この仕事も世を生き抜くための仮の姿ですけど
集合と解散を繰り返すって、なんだかドラマチックで面白そうだね。
昨日もじぶんのお仕事の告知をしてしまいましたが、そんなフリーランサーのために、会社案内ならぬ自分案内を作ります。
数人まとめて雑誌風にするのも面白いかもしれないですね。是非、演出というのかな、プロデュース?広報させて下さいな。
$いざ、前進のレシピ-自分案内

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