アーティスト、役者の集客の壁

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10代、20代と芝居にバンドにステージ人生を駆け抜けてきました。
33歳で我が子ができそれから今年3人目の子宝に恵まれましたが、その33歳で僕はステージを降りています。
それでも音楽はやめずにヴォイストレーナーとして、または作曲家としてミュージカルの楽曲をつくったり、ミュージカルの演出や歌唱指導をしてきましたが、自分自身がステージでマイクを握ることはほとんど無かった。
41歳にして、自主的にというよりもむしろ周りの後押しもあり再びステージに上がり始めている。
周りの後押し、つまり既にお客さんが集まってくれているわけだけど、やるからには満員御礼は目指したい。
そこでやっぱり、「集客の壁」というものにぶち当たるのです。
自分自身が、音楽や芝居、映像などを創っていると、自然に広い意味でアーティストの交友関係が多くなる。
すると舞台やライヴのお誘いがわんさかくる。
さすがに全部、イエスマンをやっていたら軽く土日は吹き飛んでしまい、僕の場合、子育て真っ盛りなのでそうもいかないのが実情。
もちろん、行きたい気持ちもあるけど、一度会ったきりでどんな芝居をするかわからない人からの一言メッセージでは、イマイチ、気分は乗らなかったりもする。
せまい社会、同業者どうしで、需要と供給が打ち消し合ってゼロを続けている世界がまだそこにあった。
かという僕も地元ではみこしに担がれてステージに上がってはいるものの、都内でライヴハウス復帰!ともなれば、同じようにお誘いをしてしまう運命(さだめ)なのですが…
やっぱりそうなる前に、この課題はある程度、クリアにしておきたい。