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音楽・映像・芝居がテーマ

子供がいるからわかったこと。

所詮ポエム。そんな歌は聞き飽きた。
子を持つと、ライフスタイルが一変します。
物事の中心が変わるんですよね。
僕はそれをとても幸せに感じています。
「自分を大切に」なんて言葉が、「夢は必ず叶う」と同じくらいポエムとして歌われているけど、僕は所詮、ポエムだと思う。
夢が必ず叶わないのと同じように、自分より大切な人は必ずあらわれる。
人生は実態でポエムとは違うから。
かという僕も、そんな歌詞の歌をライヴハウスで熱唱していた。
だから、また、歌を歌いたくなった。
子供がいるからわかったことを歌えるから。
安易に「子供から大人までが楽しめる」とか嘘を言うな
子供を持つと、子供のことがよくわかるようになる。
うちの子はいくらが好き。
ちなみに僕も好きなんだけど、高いですよね、いくら。
いくらを買ってくると、まず、子供たちに「いくら買ってきたぞ-!」と喜ばせます。
僕は、そんな子供たちのおいしい笑顔を見ている方が「おいしい」んだ。
自分の味覚以上においしさを感じる。
だから、最近、いくらを食べていない。でも、味覚以外で、いくらのおいしさを味わっている。
いくら
イベントとかに、子供から大人までが楽しめるとか、書いている。
だいたい、そういうイベントのうたい文句を信じて行くと、3分で「帰りたい」と子供は言います。
とりわけ社会貢献的なイベントに多い。
そんなイベントのうたい文句、実は僕もよく使っていた。
子供がいるとわかるようになった。子供から大人まで?嘘を言うな。
子供はそんなもの楽しくも何ともない。
そんな風に言うと、子供に迎合するのか?と言われそうだけど、そうじゃない。
キッザニアに行って感動した。感動ついでに分かったような気がする。
キッザニア
大人と子供が同一線上に見えた。大人は真剣だった。子供がそんな大人の世界を知るテーマパーク。
遊園地のノリで行ったんだけど、全然。
ホントに良かった。
ガチンコだった。
「子供から大人までが楽しめる」のヒントがそこにあった。
だから、自分がイベントをするときは、もう、嘘をつくのはよそうと思った。
子供のいる世帯と独身世帯・子供のいない世帯は離れてい
これはスゴく感じる。そもそもその時間に、そこに行けません!ということが多々起きる。
親しかった友達でも、日々、乖離していくんだ。
全然会わなくなる。
子供がいる世帯同士が、コミュニケーションをする。その一方、子供がいない独身者や子供がいない世帯の人同士がコミュニケーションをする。
遊びの種類は全く違う。
やることが合わない。
これってどうしようもないのか?と寂しく感じて来た。
でも、これも、解決策があるような気がしてきた。
きれい事ではなく、子供から大人まで、全部が全部、つながるを目指したい。

“子供がいるからわかったこと。” への2件のフィードバック

  1. 息吹肇 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    僕は独身なので、当然子供はいません。
    でも、子供を持った友達なんかを見ていると、確かに子供がいると世界観や人生観が変わるんじゃないかな、と思います。
    配偶者を持っただけでも違うと思うのに、自分の子供だったら本当に違った世界だな、と思います。
    「子供から大人まで」という時、それは大抵「大人が子供らしいと思う子供像」をイメージしていることが多いですよね。でも、現実の子供は往々にしてそこからはみ出しているわけです。
    僕が関わっていた市民ミュージカルも、「祖父母、両親、子供の3世代が一緒に作り、楽しめる」というコンセプトで、実際子供の出演枠もあったわけですが、果たしてどうなるんでしょうね。

  2. こつるぎ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >息吹肇さん
    「子供から大人まで」という時、それは大抵「大人が子供らしいと思う子供像」をイメージしていることが多い。たしかにその通りだと思います。
    決まり文句のように言われているけど、これって相当難易度の高いことだと思うんですよね。
    むしろ、子供向け!と割り切ったイベントのほうが、子供も親も喜ぶし、逆に子供お断り!と割り切った方が、的を絞ったことができると思うんですよね。
    「子供から大人まで」っていうのは、イベントとしてはかなり神業にちかいような気がしてます。むやみに使うものではないのかな・・・って(^▽^;)

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