芸術家は行政のバックアップを受けられない

2009年7月21日

スパム行為横行、大いに結構

それに対しては健全なネットワークからブロックを試みるのみですよ

トラックバック禁止、コメント承認制、BBS設置しない

なんて、ほぼ負けてるような現況?

でもさ、スパムは大いに黒ですけど、世の中はグレーなものばかり、白だけOKにするとつまらない

特にネット上はとりわけフリーにしない限り価値が損なわれると思うんです。

黒はブロックする、グレーは各自の判断みたいな感じが良いと思うかな。

mixiの話

実は、禁止項目に

商業用の広告、宣伝又は勧誘を目的とする日記等の情報。ただし、弊社が別に認めたものを除く。

とあります。
でも、トピックやらコミュには、

ライヴ来てね!当日前売り2000円!

とか、

芝居やります!

セミナー開きます
参加費1000円!

バリバリ載ってます。

でも、それほど取り締まられてないですよね。
そもそも、CDや映画のレビュー書かせてamazonに飛んでいくじゃないですか!
それこそ商業的。
CDレビューと、ライヴ告知とどう違うんじゃいということになるわけですよ。
SNS本体が得するかしないかの問題ですよね。

さて、mixiはオッケーですが、地域のSNSというやつ、そんなもん、商店街のおっさんが、新商品入荷!とか、駄菓子屋の息子が、ねるねるねるねは案外うまいよ!とか・・・ばんばん商品やお店の宣伝を日記に載せればいいんじゃ!と思いません?
地域の活性化に経済の活性化はつきものでしょ?

さて、僕の地元の話
厚木のSNSは商業的な文言は一切ダメなんだって。
載せるなら商業登録、月額500円払えって
お金が絡むことを書くなら金を払え
いかにも行政チック
厚木もこんなんだったのか・・・ちょっとガッカリした。

商業 VS 商業 ですよ。

利益を追求しない原価を下回るイベント(といっても見分けはつきませんが・・・)すらも、ダメ
消してくださいって言われた。

もっと自由にしたほうが良いのではないでしょうか?

月額500円がどれだけどのように役立つんだろうか・・・

でも、勉強になりました。

行政をバックにつけたければ入場料無料企画でないとダメだってこと。

でも、企画っていうのは、お客さんからお金をいただくか、
もしくは、自腹も含めて別のところからお金をいただいているかのどっちかですよね。
仮に出演者からお金を集めて企画した舞台と、お客さんからお金をいただく舞台と、結局はお金は動いている。
行政は単純に目に見えたらイヤなんだということだけ。

ただ、やっぱり、アーティストとして、出演者や、製作者が自己負担で披露する性質はとっぱらいたい
となると・・・

行政なんかに頼らない!

という選択肢になってくるわけです。

あーそうか、そういうことかと、決別宣言をするのみであります。

  1. 行政(役人)って「何も問題の無いこと」が基準になっていますから
    民間会社のように社内外で活躍する必要が無いんですよね。
    もし活躍して大きな成果を上げても、『何もなかったから良いようなものの、何かあったらどう責任取るつもりだったんだ?』とか言われちゃう。
    活躍しないほうがいいんですよね。

  2. ふくださん、こんにちわ!
    ちょうど昨日、お手紙を送ったところです(笑)

    さてはて、行政には若干失望してしまいました。
    あきらかに地域活動、市民活動、文化芸術発展のための活動が、自分たちの健全運営のため、支出を少しでも抑えようと目指した数百円の入場料を掲げているだけで「商業的」と指されて、告知の削除を求められたからです。。。

    去年のミュージカルは、運営は僕ではないのですが、(僕は脚本・作曲・歌唱指導のみで)出演者、子ども達からレッスン料の名目で数万円をいただいていたのですが、公演自体は無料にしていたため、行政の後援や、市長の言葉をいただきました。

    やはりそれが正しい形なのでしょうか?
    市民活動は、どこからお金を捻出する方法が適しているのか?を考えてしまいます。
    その方法しだいで行政は中身も見ず商業活動とレッテルを打つし・・・

    僕の次なる野望が整いましたよ。
    株式会社で市民活動をする!です。
    民間が民間でやってくのが一番面倒がなくてよいし、結局、行政の支援や後援を得たいなんて、他力本願だったんですよ、気づいちゃいました。

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