勉強家
僕も案外、そのうちの一人かもしれない
変換すると、オタクだったりする
でも、勉強家とオタクの実質的な違いっていうのは、その対象に中身があるかってことだと思うんです。
あくまで、僕の「勉強」という言葉にたいする概念ですけど。
勉強は、アウトライン。
思考法とか、雑学で、本来の中身の扱い方をまなぶことで
オタクは、完全なる中身を追求する人。
だから、勉強家であり、なおかつ、何かのオタクでなければならないと思うわけです。
ビジネス書ばかりを読んでいる人は、そろそろ、その中身に特化したものに手を出さなければ、ただの勉強家になってしまうでしょう。
社会はオタク:専門家を求めていると思う!
ビジネス書や自己啓発本はよく読みますが、それ以上に、僕の場合は、人前で話したり、教えたり、音楽を作る、その他、表現するという仕事なので、音楽理論の本や、心理学の本など、「中身」のある本を選んで、なおかつ、
これが重要
実行するわけです。
実行のない勉強は意味なし。
僕の活動に対する理念です。
偉そうでゴメンナサイ、あくまで、自分に言い聞かせています。
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