通信教育は続かないというのは、ウソ。

よく通信だと続かないって言われますよね。
通信教育。
束縛感がないし、やらなくても怒られないし、ミスっても恥ずかしくないし、
前回の日記で、やらなくちゃならない環境を作るのが早道!って書きましたが、逆のことを書こうとしている…
僕の場合、実は、案外、環境がなくても、続けられてしまうことが多い。
放送大学も、とった授業以外もせっせと受けているという。
ていうのは、学びたいという欲求がふつふつと煮えたぎってるせいです。
心の赴くままに、エンジンが軽快な中にどんどん進んでしまいます。
授業を受けるとき、とにかく一人の時は想像します。
放送授業を受けていても、そこに教授がいるんだとか、となりに学生がいるんだとか、今、ここは講堂だとか。
でも、これって、皆さん、テレビや映画見てるときに普通にやってることですよね。
通信教育は苦手だけど、「通信エンターテイメント」は得意なんすかはてなマーク
そうでしょニコニコ
通信教育は続かないという人の、続かなかった原因は、「通信」が原因ではなくて、選んだ内容が原因なはずだ。
絶対、好きじゃなかったはず、そもそも目標でも夢でもなかったはず、そうではないですかはてなマーク
好きなこと、やりたいことであれば、案外、できちゃいます、通信教育。
もちろん、実際に生の現場に身を置くことも大切ですよ。
これは、エンターテイメントもしかり、テレビばかりでなく、劇場にも足をはこんでみてください♪
なにごとも想像力で学びも楽しさも倍増する。
通信だって、好きなものを選んで、想像力を働かせれば、案外、扉は開いてしまうのだ。

コメント