一応、作家の端くれ、Wordから一太郎にシフトチェンジ

シナリオの世界も甘くない。

地道に行きます!

まぁ、いろいろありまして。

悔しいです!

あれ?最近、ザブングルみませんね。

さて、一応、物書きの端くれ。今までは、以前、買ったWindowsについてきたMicrosoft Office2003をずっと使い続けてきました。

2007、2010とバージョンアップするには製品版を持っていないとダメだったんですよね。
確か。

どうせ買うとき、またついてくるだろう・・・と思いきや、PCはDellやNECのオーダーメイドを買ってきましたがオフィスソフトを外せるんですよね。安くなるんです。

2003で充分だと思って使っていると・・・

時折、新しい言語が変換されない・・・

ということで、ATOKだけ入れてきた。

これで充分だ!と思いきや、コンクールや事務所にシナリオを出すときに縦横の文字数をきっちりさせなくてはいけない。
結構きびしい規定がありますが、そんなこんなでそろそろWORD2003では不都合が生じ始める。

ルビをつけたら字数設定が乱れたり、シナリオ特有の1字下げ、3字下げ、柱の○がリスト化・・・などなど。

もう、いちいちそう言うの対応してられないんです・・・中身に集中したいのです!

ということで、10年前のソフト(WORD2003)からようやく脱皮。ここはあえて一太郎2012承へ。

進化です。

決め手は?

以前、情熱大陸で取り上げられていた直木賞作家、道尾 秀介さんが一太郎を使っていたんですね。

ものは習えです。TTP:徹底的にパクリます(勝間和代の教え)

単純な思い込み、作家が選ぶソフトだ、良いにきまってる。

あとは、電子書籍に対応していると言うことが更なる決め手。

ワープロソフトを切り替えて、心機一転させて、さぁ、また、新しい作品を書こう!!!

しかし、悔しいです!シナリオの世界はクオリティが高いのでしょう。

ちなみに、一太郎2012承はダウンロード販売で買いました。

WORDを持っている人は優待価格で買える!ということで買ってみた。

WORDを持っている証拠はどう示せばいいの?と思いきや、インストールする際、やっぱりそんなものをチェックする機能ははありません。できるわけがない。

どこの正直者が通常版を買うのでしょうか・・・

ちなみに、ダウンロード販売は、ポイントがもらえるので、楽天ダウンロードがオススメです。

ここで、一太郎2012承で検索すると、通常版と優待版が出てきますので、もちろん、優待版。
7,770円という激安価格でゲットできます。

コメント