不安を煽るのは終わり

2011年3月31日

昨日、八景島シーパラダイスに行ってきました。
厚木から行くと、横浜を端から端まで斜めに横断することになるんですけど、これがもう大渋滞。
平日の通常の通勤ラッシュに加えて、春休みということもあり、それに、ガソリンが通常の供給量に戻った!という気持ちでいつもにも増して車が多いのかなと思いました。
うちも、車をずっと自粛していたんですが、久しぶりに走った感じ
国道は、節電状態で、帰りの夜道、街灯は照らされていません。
でも、あれだけの走行量で、ヘッドライトで照らされているんだから、走行量が多い時間帯、普段から街灯はいらないんじゃないかなとも思いました。
さて
あの日からラジオを聞く回数が増えました。
元々、ラジオ派なんですけど、特にテレビがイヤになった
現状を正確に伝えることよりも、ドラマチックな美談をネタとして探していることに終始している様子がどうにも、受け付けなくて・・・
それによって、被災地の人達のきもちに共感する人が増えることは良いことなんだろうけど・・・
うーん、ボクは個人的に、どうかと思ってしまうんだ。
なによりも、不安を煽っているだけのような報道も多いですよね
一番多いのは、人や会社や政府を非難し続けるだけで、非難するそのやり方にタイする別の代案や提案がないし、あれじゃタダの野次だよ・・・
と感じずにはいられませんでした。
テレビかぁー
昔はすごく憧れていた場所なんだけど、どうしちゃったんだろう、ボクもテレビも。
NPO法人、一日一歩というブログの記事 どんな些細なことでも、もし誰かに伝わるのならという、ツイッターで知り合った方のブログにこうありました

いたずらに不安に煽られ、気持ちを落ち込ませることなく、冷静な判断こそが求められるのではないでしょうか。

この言葉にとても共感を覚えました。
幼い頃、阪神大震災を経験したからこそ書ける真実味のある言葉だなと感じました。
それと、テレビには
もう、あの瞬間の映像を流すのはやめて欲しいなと、思ってるんです。
子どもとテレビを見ている時、あの映像が流れたら、すぐにチャンネルを変えています。
もうあの光景を映像を通して見ていない人はいないんだから、もはや、伝えるための映像ではないですよね
演出するためにいたずらに使うのは、やめてく欲しい
バラエティやドラマ、映画は別として、報道に演出はいらないはず

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    ご意見に同調いたします。
    しばらくブログを休んでいました。
    震災一色のメディア、一つになる日本、しかしその影では毎日の営みという現実と真実があるのですが、なかなかそれが発信できない空気がありました。
    そんな中、小塚ツルギさんのトラバが、再開のきっかけとなりました。
    ありがとうございました。
    今日から、私たち特定非営利活動法人 Layer Boxは、新年度を迎えます。
    おかげさまで足掛け三年目。
    ブログは、NPO法人としてきちっと毎日の記録(ログ)を残すことが目的だったことを思い出し、これからもできるだけ毎日、レポートしてゆきたいと思っています。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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    >月森砂名さん
    こちらこそ、貴重な記事に出会うことで、勉強になったなって思ってます。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
    Twitterでは、NPO関連のリストにいれさせていただいてコメントを追ってたりするんですよ

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