TABIMELO

普段、えげつない歌をくちずさんでいるヴォイストレーナー

今週はもう12月に入るんですね。
ついこの前、プールで遊んでたはずなんだけどな
最近は、子供とはしゃぐ中で
う○ちっち~♪う○ちっち~♪とうたってあげると娘に怒られるというわきあいあいな家族で過ごす時間がなにより楽しい小塚ツルギです
娘は、
あのねー、う○ちなんていう、お父さん、いないよ!
って叱ってくれるのが何よりも幸せな3○歳←0じゃなくて○です。
最近、もう、歳は忘れることにした。ミッキーマウスがお爺ちゃんにならないように。
年齢不詳も一つの魅力じゃない?でも、あっちこっちに載ってますが・・・
さて、言うても、若い皆さんからみれば、人生経験が豊富なわけでときに、「先生」という立場でお仕事をしているわけです。
先日、4月から歌を教え始めた子、今から歌で音大なんて、ちょっと厳しいと言っても、絶対行きたい!ということで教え始めた女子高生。
先日、合格!
のみならず、特待生っていうんですか、授業料半分免除扱いで合格という快挙を成し遂げてくれました。
夏くらいに、っていう上達を見せてくれて、才能っていうのはこういうことを言うのか・・・と思ったんだよ
その場に立ち会わせてもらっただけで僕は満足でした。
もちろん、立ってただけじゃないです
演出家で磨いたからか、「伝える」っていうことを得意とする者です。
稽古は「教える」っていうよりも、伝えている感じが強いです。
そのうち、僕のラジオで君の歌をかけるという夢を抱えておこう!来年だったりして。
来年もファンタジスタ目指して頑張ります

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