お正月に起きたアナウンサーの過失致死交通事故について。

ここは僕の個人サイトなんですが、正直、書くことがあまりないのね。

気になったことをちょっと書いてみます。

歌の教え子たちも、教習所に行き始めて車の免許を取り始めているんだけど、出会ったのが中学生だったから、成長を感じる反面、やっぱちょっと、恐い。

おまえの隣は乗りたくないとか言ってしまうのは、僕の中では、中学生の彼女らのイメージが残っているせいもあるせいだ(笑)

お正月に起きたアナウンサーの過失致死の交通事故。

しかも駐車場内だから、それほどスピードも出てなかったのだと思う。

それでも、死亡事故にまでなってしまう。

鉄の塊を動かしているんだと思い知る。

車の威力をよく知って欲しいなって思うんだ。


あと、歩車分離の信号が日本には1割も満たないようですが、それが100%になることで、たぶん、この先、もしかしたら、今、救われた命があるのかもしれないと思う。

右折するときに進入する横断歩道が青信号というのは、どうにもおかしな話だと思う。

この前、青信号を渡る女の人に右折で侵入してくる車が衝突している現場を見ました。あいにく軽傷だったようですけど、横断歩道の青信号中に車が進入してくる仕組みは絶対におかしいと思う。

とにかくドライバーとして右折は気をつけます。歩行者としても、入ってくる車がいないか気をつけます。

あと運転中は、焦らない、必要以上に他の車に気を使わない、法定速度以上(?)で走っているのならば、自分がどんな遅くても煽られたって無視、気にしないこと。

そもそもあの法定速度もおかしい。誰も守らない法定速度は、警察官の罰金稼ぎのためにあるようなものだと思ってる。

あとは車庫入れ、後ろで待っている車がいても、焦らないこと、焦っても早く入庫できない、僕は、自分の車庫入れ以外に気を散らさない、待ってる車がいてもいなくても、いないものと仮定する。

バイクをずっと乗ってたんですけど、子供ができてから6年、車に切り替え、それ以来は、無事故。

ブロック塀に一度、擦りましたが・・・(なんで擦っただけで修理費6万なんだよ・・・)

とにかく、車は、あらゆるところが、法外にでかく付く。ワンミスの失敗で人生が変わってしまうのだもの。気をつけたいなと思った一年の始まりでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました