国の経済を表す数字とと実際の空気感のギャップ

インドに行った人なら、デリーに行ったことのある人なら、その街並みと、このニュースのギャップに驚くと思う。

各国の物価の差や為替の影響を除いた「購買力平価」基準による国内総生産(GDP)で、インドが2011年に日本を抜いて世界3位に浮上する公算が大きくなってきた。国際通貨基金(IMF)はこのほど公表した11年の予測値で、インドの同基準のGDPを4兆4697億ドルとし、日本(4兆3956億ドル)を上回るとした。他の基準ではまだ下回るものの、高成長が続くインドの経済力が日本に接近してきたことを示している。 インド「購買力」GDP、日本抜き世界3位へ
11年、IMF予測

2011/10/13 13:02

これは中国もそうだよね

特に雲南省に行ったことがある人が、今の中国の経済状況に違和感があるんじゃないかな

と思うんです。

コメント

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