読書進化論 勝間和代を読んで

こういうタイトル、小学校の読書感想文のタイトルでよく書いたな・・・
さて
僕は正真正銘のカツマーです。
以前読んだ書籍の中で手帳にふれていたものがあったのですが、夢や目標を実現するために、どうなったらよいかを書いてみる。
さらにそうなるためには、どうしたらよいか
さらに・・・と掘り下げていきます
そうやってできたTO DO LISTを手帳にスケジューリングしていくと夢がかなう
さらっと書きましたが、もちろん、しっかりした表現で書かれていらっしゃる。
これにはカルチャーショックを受けて
実行してます、ずっと。
ここ2年くらいかな
まだまだ結果は出てませんが、なんとなく、2年前の自分よりもあらゆる面でレベルアップしたかなと思えてはいる。
さてさて、昨日、読んでみたのが、遅ればせながら

読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)/勝間 和代
¥777
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出版されてから2,3年ですよね。
これはいいかな・・・と後回しにしてきたんですけど、読んでみました。
本を読むことの重要性を再認識させられました。
知ってる、わかってる
そんなことでも、改めて言ってくれる人がいるとぶれない自分が生まれます。
教育もいっしょかな・・・なんて思いました。
「言われなくても・・・」なんてことが案外重要だったりする。
ところで、洋書については、洋書が翻訳されて出版されるとは厳選されている証拠なのだそうです。
言われてみればそりゃそうですよね。
「そりゃそうだ」も案外重要なっことが多いですね
あぁ、もっと読んでくれば良かった・・・というわけで、早速影響されてます。
自分の中で眠っている「言われなくても・・・」と「そりゃそうだ」発見の旅に出たいと思いました。

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