貫かれたコトバと出会う。 小塚 ツルギ 9年前 フリーランスで生きる僕の心を貫いた今一生先生の言葉 続きを見る もちろん、お客さんのニーズ、お客さんのため、お客さんにとっての価値、考えていました。 でも、 だったら、 なんで、この言葉がグサッときたんだろう。 多分、浅かったんだろう… もっと、もっとだ、目の前にいるクライエントさんのため、もしくは、社会のため、世界のために そう思って働く気概が足りなかったんだと思う。 出直そう。