税理士との顧問契約。新人ベンチャー社長は1万円くらいで見つかるはず。

ブログのタイトルを変更しました。

「法人登記全部じぶんでやる!」というタイトルだったのですが、登記が終わってしまって、書くことがなくなってしまったからです。。。

ブログを立ち上げるほどのことでもなく、あっけなく終わりました。

しかも、全部一人でやる!という無意味なこだわり。今思えば・・・

今や、1万円もかからずにやってくれるサービスがあります。

探せば絶対あるから、探してみましょう

さて、法人登記よりも法人登記後のほうが忙しいわけで、今日は税理士さんと面会してきました。

顧問になっていただく方を探しているわけです。

法人になって初めて知ったこの税理士さんという職業。存在自体は、知ってましたよ。

どんなベンチャー社長でも、一人だけの株式会社でも、税理士さんと顧問契約を結んでいる法人は全体の9割だそうです。

それだけ、面倒で、難しい、専門的なお仕事ということなのでしょう。

法人成りを決意したときは、登記もその後の経理も全部自分でやろうと思っていましたが、意思が弱いのと現実を知ったことで、その決意は180度くるりと回転。

なぜなら、私は教訓を持っていました。行政書士に登記を依頼せずに自分でやってみようと試みたことで、エライ時間をロスし、いらない書籍や、カードリーダーなどの不要のツールを買ってしまったことを。。。

そのお金でそもそも登記など任せることができた。

でも、税理士との顧問契約?きっと、高いんだ・・・あぁ、個人事業主のままで良かったよ・・・と嘆きかけたところ、案外、高くもない。

確かに顧問契約の平均は、月額3万円だそうです。

ただ、起業家支援としてやられてる税理士さんは、1万円程度でいらっしゃいます。

更には、オンラインを利用する、全てメールと電話で済ませる的な税理士の顧問サービスもネットで検索すればスグに見つかります。5千円切ってますね。

これは手っ取り早くお任せして、本業に専念することにしました。 

案外、高くない!わけです。

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