不正アプリ10,000,000個を超えってオエ

こりゃもうiOSに切り替えないと!と思ったお話。

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2016年3月7日のヤフーニュースの記事です。

headlines.yahoo.co.jp

「アンドロイド」を使う機種で2015年に見つかった不正アプリの数は前年の約2・5倍に増え、1千万個を超えた。 

 10,000,000個を超えたって…想像もつかないのですが、要するにDLしたら電話帳やら個人情報を抜き取るような悪事を働く不正アプリがそれだけあるということらしいのです。

利用者が気づかぬまま見ている不正アプリの広告からも、不正アプリの提供者は広告料を得ている。 

 せ、せこすぎる!と一瞬思ったけど、これは「不正アプリ」でなければ普通のことだわ。

ただ、その技術で働けよってツッコみたくなる。

もちろん、iOSには不正アプリが全くないというわけではないのでしょうが、Androidの審査がゆるゆるすぎることが招いた結果とのことなので、まだ、iOSのほうが良いよねというレベルかもしれません。

僕のAndroidは今、3機種目ですけど、毎度毎度、1年もたたずにガチガチに重くなりますね。

あっという間に。武払い金を払っているまだ中盤にダメになりますね。

5,6年前に買ったiPod touchは今や、音楽専用機としか使っていませんが、たまにアプリを立ち上げてみてもサクサク動く。

やっぱiOSはすばらしい。

というわけで、次はiPhoneですね。実質タダ的な契約スタイルが終わってしまったので、中古狙いで。

Android旋風が起こりそうな記事でした。

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