ヘビが苦手
見るのもいやだし、ヘビって字を書くのもいや。
ボクの場合、「幼い頃に近所のお兄ちゃんにヘビもって追いかけられたのがトラウマになっている」と思い込んでいた。
どれだけ苦手かと言えば、テレビに映るだけで目を隠す。
子供達に笑われようと目を隠す。
そのくらいのレベル。
日経のこんな記事
人間の脳が大きくなった理由には諸説ありますが、ヘビの脅威に備えて発達したとする説は最も有力な見方とされます。
人間にとってもっとも脅威だった天敵がヘビ。
ヘビをみて、遠ざかりたい、見たくないというのは、DNAであって、「平気だ」という人は次のいずれかである可能性が高いというのがボクのどうでもいい見解です。
- 強がり
- 我慢している
- 見慣れた
- 人間のDNAを受け継いでいない(笑)
推測するに、DNAであるという前提を踏まえれば、前の二つの人がほとんどだと推測できます。
要するに何が言いたいかって、「ばかにすんじゃねー」ってことです(笑)
特に我が子達へ・・・
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