ラジオ局設立計画?パーソナリティ募集。

ラジオ局設立計画?パーソナリティ募集。

この記事は2013年11月に書いたものですが、読み返してみると、見事に目標を達成していました。
今は、らじきゃすという企画でネットラジオ局を運営しています。
ここからたくさんのFMラジオパーソナリティーさん達が巣立っています。 2019.7.5

以下、2013.11.13 I wrote.

ラジオパーソナリティ志望の人が減っている?

以前、通っていたTOKYO FMのパーソナリティカレッジにまた、そろそろお世話になろうかと思って、ウェブサイトを確認してみると、「新規(過去経験者含む)受講生の募集は行っておりません」と表示されていました。

僕がTFMに通っていたとき、東日本大震災が起きました。当然のように、ワークショップは延期を重ねました。
受講者のみんなにいったい何があったのかわからないけど、次に集まったときは半分以下に減っていました。

それでも、その少ないメンバーで最後までワークショップを続けました。
こんな時だからこそ、ラジオの大切さを知ったという話を、講師の小川もこ先生から聞きました。
昨日のことのように思い出します。もこ先生はその被災地の出身で、親族の方が被災されていたようです。

TOKYO FMパーソナリティーカレッジ卒業後

TOKYO FMパーソナリティーカレッジはとても、すばらしい実践さながらのワークショップでした。
でも、もうないようです。

イベントMCしかやったことがなかった僕が、あれから、地元のケーブルテレビのMCや、FMラジオのパーソナリティなどを経験してこれたのは、TFMパーソナリティカレッジのおかげ。

ここで学んだことは自分にとっては本当に大きな転機になりました。
ただ、今、更なる技術を磨こうと思っても、トーク技術を磨く場所というのが、なかなかないことに気付かされる。

十代ならば専門学校という選択肢もあるかもしれない。
ただ、実践レベルを更に磨きたいとなると、だいぶ限られる選択肢。
とりわけ、パーソナリティカレッジのように、本番用のスタジオで実践さながらのワークショップができる場所はなかなかありません。

自分で学びの場を作ってしまおう!

自分にもそれなりの経験があるのだから、共に学べる場所を作れないかと考えています。

FMラジオ局を立ち上げるとどれだけ忙しくなるのか?

実は、地元でも、FM局立ち上げの話がありまして、そのプロジェクトの話にも参加させてもらっています。
でも、そこには資金面をはじめ、多くのハードルがあります。

そんな中、地元だけでなく、全国に、コミュニティFMを立ち上げる動きは意外にも結構な数があるようです。

FMラジオ局の番組作りを企画から経験したことがありますが、番組をゼロから立ち上げるのは本当に大変でした。
ましてやこれから新規に立ち上げる局だと、一週間×24時間、深夜は音楽チャンネルに切り替えるにしても、1日10番組×7曜日でおよそ70番組は作らなければならないわけです。
昼帯番組にしたとしても曜日ごとに特色を出す必要はありますよね。

週1回の1時間番組の新番組を企画から担当したときは、取材や原稿やらで、寝る暇もなかったです。
それが70番組となると、キャパシティオーバーですね。当然、1人や2人で運営できるものではありません。

だからこそ、番組作りを先にして、パーソナリティと共に学び、全国のFMラジオ局のサポートがソフト面でできたらなとも思っています。
おそらく全国のFMラジオ局はトークの技術面に課題を持っているはずです。
なかなかトークスキルの高いパーソナリティーを集めることも育てることも容易ではありません。

仮想FMラジオ局企画

1週間の番組表を作成。それぞれの曜日、それぞれの時間にフィットする番組作りをして、クリックして音声が流れる仮想番組表を作ること。

目標はたくさんの表現者を輩出すること

そこから、全国のFM局へパーソナリティが巣立って行ければ素敵だなって思っています。

この5年前の記事が今のらじきゃすにつながっています。
目標を実現しているんだなということを確認してしみじみついでに追記してみました。

ラジオ番組を持ちませんか?

CTA-IMAGE TABIMELO 著者小塚ツルギは自ら運営する会社でラジオ番組制作会社を経営しています。