喧騒!喧騒!喧騒!

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放っておいてくれ!ほんとに頭にくる。静かに歩くことは許されない。

リキシャに乗れ!シルクを買え! 薬をやるか?何かものを見る余裕も感じる余裕ない。

一度どこかの店に入れば、見るだけで店を出ることができるかどうか?買うまで本当にしつこい。

実際、それはインドどこでも同じ。でも、ここはそのレベルが高いということだけか、とにかく異常だった。

僕たち日本人にとって苦手意識を持ちやすいのがおそらくインド人ではないかと思えてくる。

朝、ゲストハウスで新しくチェックインしてきた東洋人にどちらからですか?と聞いてみると中国からだと言う。

今着いたのですか?と聞くと、昨夜深夜に着いたのだけど朝まで空港で待機していたんだよというこたえ。

デリーに空から入る人は第一日目は送迎つきのゲストハウスにしたほうが身のため、今後の旅のため。

黙ってそのホテルに連れて行ってくれたという話を聞いたことがない・・・まぁ、そのほうがたいした話題にならないからと言うのもありますけど。

およそ、どこかのホテルかどこかの知り合いの事務所に連れて行かれるのがお約束のようで。ずぶとい神経の持ち主の多い(失礼・・・)中国の方でも朝まで待機してしまうインド、デリー。免疫がない日本の方はまずはコルカタからをオススメします(笑)

そんなデリーでも3日もすれば楽しくなってくるのはなぜでしょう?

大阪人でなくても「なんでやねん!」とツッコミをいれたくなる理に適わない文化。神の使いのウシ君たちもむしろ食べてあげたほうが楽なんじゃないかね?

パハールガンジの真ん中で僕はこの先どうしたらいいわけ?とウシ君の目が泣いているように思えたのは僕だけでしょうか?

あのままでは動物虐待、たまにタッチして祈るインド人もいるけど祈るくらいなら餌をくれと言いたいはず。

リキシャに乗りラール・キラーに向かっているときリキシャのおっさんがそこらのにいちゃんとけんかを始めた。

あのぉ・・・僕たちお客さんはどうしたら良いのでしょう?

ただただけんかが終わるの待つばかりです。

何はともあれ、なぜか3日目からは本当に楽しいのです。到着日、翌日くらいはストレスを感じるかもしれないけど旅行会社のツアーなんかに申し込まないでとにかくゲストハウスで耐えてください。旅行会社に行ったら最後、50ドルや100ドル程度の手頃(?)なツアーなどは用意してませんよ。最低300ドルから上は1000ドルくらいのツアーがずらーり。契約しなかったら鉄砲君が出てくるところもあるとかどうとか・・・被害者続出中です。

旅行会社に行くときは 武器を持っていけ!と日本人にやさしい味方のとある友人のインド人が言っていました。

乗ったリキシャのおっさんがフリーマップいる?と聞いてきてもいらないと言いましょう。行き着く先は魔の旅行会社です。

とにかく嫌われてでも大いに警戒するべき場所ですが、実はそれはそれでとても興味深い街なのです。