男手一つで、会社経営、アーティスト活動、そして育児は可能かどうか?
ここで気になるのは「男手ひとつで」「育児」ですよね。
独り身になったわけではなく、妻が来月から入院するもので、今からそれを悲嘆しているわけです。
かなりのプレッシャー。
仕事は、ひとり会社の経営者。
だから、ある意味、時間が自由に使えるというのは「不幸中の幸い」と言えばそうなのかもしれないですが…
子供は3人。一番下は、今月1歳になる乳児です。
無論、僕はおっぱいが出ないので、2日前から断乳を始めている。
一昨日の夜は、夫婦がふらふらになるほど、サバイバルな夜だった。
赤ちゃんにとっておっぱいは生まれた時から親しんできた「ごはん」だものね。
今から始める断乳は妻が僕のことを思ってのこと。それだけに娘には申し訳なくて。
さて!本題に戻ってみます。
妻の入院中に、仕事、音楽活動、家事育児の3つをこなせるのか?
当たり前ですが音楽活動は一旦休止だよね。
ライヴが何件か入っていたけど、全てキャンセルしました。
正月に来た年賀状には事情を知ってる小屋主さんから「なんとかなるので気にしないでください」と直筆で書かれていました。
ご迷惑をかけるのに申し訳ないです。
仕事に関しては、講師業、コンサル業は、クライエントさんありき。
赤ちゃん連れではできません。
ウェブ制作・ウェブコンサルは媒体あってのものなので、対面でなくてもできないわけでもないので、なんとかこなせるかな。
Skypeやメールで対応する方向。
あとは育児に全力。
やせそうな2月。長くても1ヶ月の妻の入院。乗り切るしかないッス。
仕事と育児を両立している人に習う
子育て経験のある人なら、不思議に思う人も多いと思う「仕事と育児の両立ができている人の時間術」
僕の妻は専業主婦だけど、子供3人いて、更に仕事を持つなんて到底考えられない。
そんな時間がどこにある?と思うので、専業主婦のままですが、世の中にはいるんですよねそんなスーパーウーマン。
保育園も活用しているのだろうけど、それにしてもすごすぎる。
どんな感じ?と会ってみるとかなり割りきった放任主義であることが多い。
でもね、ある程度、放任でも、子供ってたしかに育つんだよね。
しっかりしてるんだわ。お母さんにいつもありがとうなんて手紙を書いてたりする。
お母さんはその手紙をfacebookにアップして喜びをかみしめている。
できすぎ。。。
問題は、放任できるかどうか?の親の問題なのかも。
僕はね、けんかも仲裁にはいってしまうほど、過保護な父親なんですよ。
できるかな・・・放任主義。
2月の僕のライフスタイルはどうなるのか?ブログで綴りたいと思いこのブログを準備しました。
書けるのか?と疑問もありますが、切れ目のない日々が続くはずだからせめて、数行でもメモして、サバイバルを乗り切りたいと思っています。
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