アドセンスの違反基準が機械的で困る。
おとといくらいにアドセンスから違反コンテンツに広告が掲載されているので解決してくださいとお達しが来ました。
え?なにか悪いことしました?
そんな・・・公序良俗に反することなんか、怖くて書いてないです・・・
こんな小心者になんでよ?と読んでみた。
警告が来たコンテンツは、避妊具の記事
なにかと思えば、「アマゾンで販売されている避妊具のレビューが面白いです」って書いただけ。
いわゆる、男性が使用する避妊具です。
「買ったけど、使う機会がありません」的なレビューを紹介しただけで、商品以外のことや、なにか使用中の具体的な行為も何も書いてないんですけどね・・・
それって一般ワードだろ。むしろ、病気対策で隠すようなアイテムじゃない!
全然、放送禁止用語でも、なんでもないし、積極的に普及しなければならない、最近では、イベントで配布されるレベルのあれなんですけど。
なんで、「あれ」って書くか?って、また、そのワードに引っかかるからです。
そんなことで・・・
もちろん、グーグルの社員たちは暇じゃないし、データが膨大すぎるから読んでない。それは絶対そう。
おそらく、データ的に、そのワードが掲載されている記事には、卑猥な画像や動画が貼り付けられていることが多いという統計データから一律、警告が自動で発信されているだけでしょうが・・・
なんか、言論統制みたいで嫌ですね。
広告貼らなければ、特に問題ないんですけど。
その記事だけ、貼らないなんて器用なことはてなブログじゃできそうもないので、とりあえず、取り下げました!
ちょっと納得がいきません(^_^;
こちとら一生懸命書いてんだぞ。。。
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